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2019年7月30日 (火曜日)

熱中症

熱中症というワードはここ数年、よく耳にする言葉だと思いますが、実は

かなりわかりにくい病態です。この時期に子供が熱がでると大抵の親御さんは

熱中症では?と来院されますが、夏風邪による発熱のほうが多いのが現状です。

しかし、異常高温になる近年では、必ず念頭になくてはならない病気です。

熱中症には下記のようにいろいろな段階があります。

 

【熱中症の分類】

  1. 熱失神(heat syncope):血管拡張で脳血流減少して立ち眩み、失神。体温正常。
  2. 熱痙攣(heat cramp):四肢、腹部の筋痙攣、こむら返り。 水分補給のみで塩分を

       補給しない時起こる。熱は38 度以下。

  1. 熱疲労(heat exhaustion): 汗で塩分、水分大量に失い細胞外液減少。

       悪心、嘔吐、頭痛、めまい、低血圧。直腸温38-39 度。生食輸液。myoglobin 尿チェック。

  1. 熱射病・日射病(heat stroke):発熱40 度以上、中枢神経症状(譫妄、痙攣、昏睡)あり。

①     古典的熱射病(Classical heat stroke):高温環境で起こるもの。

②     運動性熱射病(Exertional heat stroke):運動によるもの。

私が10代のころは、最高に気温が高くてもせいぜい33度、「もっと夏は暑くならないかな」と

思ったこともありました。いまは35度超えは普通、40度に迫るといった人間にはかなり負担な

気温です。

 どう防ぐかですが、熱中症を誘引する 疲労、下痢、寝不足、食事のかたよりをなくし

規則正しく生活してください。暑い夏を乗り切りましょう。

2019年7月27日 (土曜日)

ドラゴンズ川柳

我がドラゴンズは8連勝のあと、まさかの7連敗

そこで一句。

7連敗 

 とうとう中日

  根尾あげる(ねおあげる)

 

がんばれ!ドラゴンズ!

 

2019年7月26日 (金曜日)

年に1回は胸部レントゲンをとりましょう

65歳を超えてくると、いろいろな病気が忍び寄ってきます。

その中で頻度が多く、注意する疾患が肺がんです。タバコを吸っていないから

大丈夫。咳も痰もないから大丈夫というのももっともなことですが、自覚症状が

ない肺がんもよく経験します。当院に慢性疾患で通院されている患者さんには

健康診断でもいいから、年に1回は撮影しましょうと伝えています。

いまでも早期発見、早期治療は王道です。

気を付けてくださいね。

2019年7月11日 (木曜日)

クリニック納涼会で野球観戦

クリニックのみんなと日頃お世話になっている仕事関係の方々と

ナゴヤドームに中日対ヤクルトスワローズを観戦してきました。

結果は1-3でドラゴンズの勝利は叶いませんでしたが

みんなで楽しく応援できてとても有意義な時間を過ごしました。

来年はサッカーのグランパスを応援に行こうかなと話しています。

 

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