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2018年5月28日 (月曜日)

呼吸器学会地方会

吹上ホールにおこなわれた地方会に参加してきました。

肺がん診療で高名な先生の講演を拝聴してきました。
21世紀に入り、画期的な新薬登場で、肺がんの患者さんの
生存率が2-3倍は延びているというお話でした。

キーワードは 遺伝子、免疫、外科支援ロボットです。

肺がんの原因を遺伝子別に分けて、患者さん個々の状態に
併せて薬剤を選択し、がん免疫の作用機序を理解し
オプシーボをはじめとした免疫チェックポイント阻害薬を
有効に使う。
外科手術も低侵襲性に向かっているということでした。

私が学生のころ、生理学の講師は、癌の原因はスライドで

[Unknown]と書いてあったことを思い出します。

医学の進歩により、患者さんの笑顔が増えることを
願って、診療を続けていきたいと思います。

2018年5月24日 (木曜日)

イネ科の花粉症

スギ、ヒノキ花粉が一段落しましたが、ゴールデンウイークを
明けてから、徐々にイネ科の花粉が飛び始めています。

スギひのき花粉に比べて、猛烈なくしゃみ発作や激しい目の
かゆみ等は少ないですが、「むせるような咳」が症状の一つ
としてみられます。

この季節だけ、風邪もひいていないのに咳が2-3週間
止まらないという人は要注意です。

心あたりのある方はご相談ください。

2018年5月17日 (木曜日)

アトピー性皮膚炎に光明

重症アトピー性皮膚炎の治療に待望の生物学的製剤が
使用できるようになりました。

関節リウマチなどは、生物学的製剤の出現で、
治療ががらりと変わる「パラダイムシフト」がみられていますが。
アトピー性皮膚炎にもその流れがきたように思います。

いよいよIL4-IL13サイトカイン阻害剤(生物学的製剤)が
アトピー性皮膚炎に適応になりました。

重症アトピー性皮膚炎は、経口ステロイドなど、副作用との
天秤かけながらの使用で、皮膚症状のコントロールに
難渋しておりましたが、今回の製剤は皮膚症状の長期改善
に期待ができそうです。

ご興味あるかたはご受診くださいね。

2018年5月10日 (木曜日)

今年のドラゴンズ

今年のドラゴンズはいまだ5位と調子に乗れないですが、
例年より、元気な野球をしていますね。

強かったドラゴンズは投手陣の力で接戦をものにする試合
運びですが、今年は、7回以降、逆転や同点に追いつく
つながる打撃陣が頼もしいです。したがって試合がもつれて
ワクワクする展開も多いですね。

外国人選手の活躍をみると、森監督のスカウティングの
素晴らしさを感じますが、これからチームが浮上するには
福田、平田、高橋周平選手の活躍は必須です。

投打がかみ合い、ペントレース終盤戦まで楽しませて
くれればいいですね。

がんばれ!ドラゴンズ、今年もクリニックのスタッフと
いっしょに応援にいきますよ!

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