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2017年2月27日 (月曜日)

岡高フォーラム

週末は岡崎高校OBが企画した岡高フォーラムに参加しました。

講演は同級生の鵜飼くん。
東大建築学科を卒業して、フジテレビ本社や刈谷ハイウエイオアシスを
設計した腕利き建築家で、高校時代を振り返りながら、面白、おかしく
講演してもらいました。

あっというまの2時間でした。

「できるわけない」と思っている人は、最後までできない。
ちょっと工夫してみるだけで、不可能が可能になる

「できる。わけない」 と工夫してみる。

物の見方や発想がかわるだけで、人は変われるということを
身をもって教えてもらった気がします。

自分の高校の行事に参加して、もっと刺激を受けたいなと
感じました。

2017年2月14日 (火曜日)

インフルエンザ考

みなさんどっちがいいですか?

突然夜間や週末に熱がでたとします。周囲にインフルエンザが
流行っていて、自分もインフルエンザかもと思ったとき
どうしますか?

①インフルエンザの診断と治療のために、休日夜間診療所に出向く

②もしインフルエンザでも5日間で治るのがほとんどだから、自宅で休養する

日本人の思考からすると、会社、学校のからみもあり、①を選択することが
多いですね。

世界共通の概念(大雑把ですが)は②です。

忙しい日本人は効率重視、すこしでも早く治って、発熱の原因がわかることは
魅力的なので、①を選択するのでしょうね。

ここでアドバイスをいたしますと、発熱から最低6時間を間隔をあけたほうがいい
ことと、後鼻腔からの検体(鼻水)の採取になるので、正しく採取されないと
診断率が下がるということです。

当院ではインフル検査キッド陰性でも、インフルエンザと判断し、治療するこ
ともありますので、総合的に判断が必要だと思います。

我々サイドで気を付けたいのは何度もインフルエンザ検査を受けて、
陰性だ陽性だと振り回されることと、インフルエンザ以外の重い病気
(例えば肺炎など)を見落とすことです

案外、忘れているリスクをひとつ。インフルエンザかもと休日診療所に
いって、1-2時間待たされて、結果インフルエンザではなかったのに
そこで、インフルエンザをうつされてしまうことです。

いまの時期に38.5℃以上で咳と鼻水がみられれば8割の人はインフルエンザ
です。1日で自然に熱が下がるインフルエンザも多いので、あわてず、落ち着いて
一番しんどい、1-2日目は休養するのがいいでしょうね。

予防接種もこころもとないので、しっかりとした栄養と睡眠が予防に役立ちますよ。

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