フォト
無料ブログはココログ

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月29日 (火曜日)

熱中症

この言葉を聞かない日はないですね。

患者さんも「熱中症ではないか」と
来院される方も多くみえます。

しかし、ほとんどが夏風邪がベースあります。

したがって、炎天下で仕事やスポーツをしていないかぎり
体調のいい人が熱中症にかかることはまれです。

ベースに下痢、寝不足、暴飲暴食、風邪がある方
が熱中症に罹りやすいといえます。

クーラーへの依存も気を付けてください。
部屋が30度以内ならできるだけ、クーラーは避けて
扇風機や、冷やしタオルで乗り切るほうがいいでしょう。

2014年7月23日 (水曜日)

認知症は減らせるか

先日、NHKで認知症の特集がありましたので拝見しました。


内服薬で認知症の進行を遅らせること、生活習慣を見直して、発症を防ぐこと。

一番、印象に残ったことは、介護の現場での認知症患者さんへの
接し方で、認知症症状は軽減するというものでした。

認知症患者さんに対して、
①見つめて、②触れて、安心感を感じてもらい、
本人のストレスを軽減し、進行や、徘徊、暴言などを減らしていく。

人の目をみてお話しをすることが、このような場面でも
必要ですね。
あたりまえのことを、もう一度教わった気がしました。

2014年7月 8日 (火曜日)

医療番組

最近は医療を題材にした、テレビ番組がたくさん
放映されますね。

自分の体を知るという意味では、有意義な番組も
多いと思います。
しかし、心配症な日本人気質を考えると、必ずしも
有益ではない場合があります。

一番多いのは
「昨日、放映されていたテレビの難病の症状が
自分そっくりだった」と元気な人が、いろいろ
検査してほしいと来院します。

限られた医療費のことを考えると、どうかなと
思います。

心配しすぎというのは考え物です。
「鈍感力」も大切にしましょう。

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »