フォト
無料ブログはココログ

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »

2012年12月25日 (火曜日)

塩分はいけない

医療を長く携わると、食事の大切さを痛感することは前記事にも
お話しています。
では具体的には何が必要でしょうか。

私が指示する食事療法 「済陽式食事療法」があります。
千葉大学医学部を卒業され、消化器外科医の先生は、手術だけでは
がんはよくならないことを痛感され、食事療法の大切さを説いています。

私は深く同感するところがあり、その食事療法を一遍を紹介します。

そのひとつが「塩分は極力控える」です。

胃がんとの相関が指摘されており、また高血圧等の生活習慣病とも
深くかかわっています。

しょうゆや漬物などを控えて、酢やだし汁を使って食材を味わいましょう。

2012年12月18日 (火曜日)

医食同源

医療に長く携わって、いろいろな疾患の患者さんと向き合った
ときに、とても大切な考え方、、それは医食同源です。

食事は病気を作り、そして病気を治癒する。幸なことに
われわれ日本は食材が豊かで、明治時代、江戸時代なら
高嶺の花だった食材をも食することができます。栄養は
ついて、平均寿命も世界でも高い位置にいます。

それでも、食事の偏りは病気を作ります。とくに
生活習慣病といわれる、糖尿病、高脂血症、痛風など
はもちろんのこと、癌の発症にも大きく関わっていることを
実感します。

各論はまたにしますが、食事から疾患が生ずることは
間違いありません。アレルギーもしかりです。

外来ではいろいろお話させていただきます。

2012年12月10日 (月曜日)

僕の死に方

 エンディングダイアリー500日
  金子哲雄 (流通ジャーナリスト) 著

を読みました。41歳の若さで肺カルチノイドに罹患し、闘病そして
絶望を乗り越えて、仕事に打ち込み、最後は戒名をもらい、
葬式の段取りまで、きちんと自分で決めて亡くなっていった人の
お話です。

そこにみえるのは著者の信念である「相手を喜ばしたい」という
思いがみえました。
流通に超詳しいという一芸と巧みな話術で、売れっ子ジャーナリスト
としての仕事に対する情熱にも触れることができました。
最期には終末医療にたいしても貴重な意見をいただくことが
できました。

人の死とは、あるいは生きるということはどういうことか。

歳下の方でありましたが、十分、教えていただいた尊い内容でした。

ご冥福をお祈りいたします。

2012年12月 6日 (木曜日)

がんを防ぐための新12か条

財団法人 がん研究振興財団から

がんを防ぐための新12か条のお知らせがありました

1.たばこは吸わない
2.他人のたばこの煙をできるだけ避ける
3.お酒はほどほどに
4.バランスのとれた食生活を
5.塩辛い食品は控えめに
6.野菜や果物を豊富に
7.適度に運動
8.適切な体重維持
9.ウイルスや細菌の感染予防と治療
10.定期的ながん検診を
11.身体の異常に気付いたら、すぐに受診を
12.正しいがん情報でがんを知ることから

ライフスタイルをチェックし、今日から確認を!!

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »