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2005年1月 4日 (火曜日)

私は立派な大人ですといえますか

私は立派な大人です
と胸をはれますか

昨年は、小児や親子の殺害事件、空き巣やひったくり、おれおれ詐欺
などの犯罪も増えて治安が悪くなったと感じることが多いと思います。
高校生、大学生などの若者が犯罪を犯すことも多く、胸が痛くなります。
彼らは、今まで何を教わってきたのでしょう。
ここには犯罪に対する、規律の欠如、成人に対する畏敬の念が消失
していると思います。

犯罪者に、もちろん非はありますが、そのような土壌を作ってきた
我々大人も、対策をとる必要はないでしょうか。

現在、親が小学校に気軽に忘れ物を届けることもできません。
門は閉まっていて、不審者扱いにされる場合もあるからです。
子供は容易に大人を信用してはいけない。知らない人に声を
かけられたら、逃げなさいと教えられます。しかしこれが本当の
こたえでしょうか。
社会のコミュニティーの場所である小学校が、こんな特別警戒
する場所であるのは悲しくなりませんか。


「事件が現実に起きている、子供を守るのは当然だ」
と意見はわかります。
しかしこのような子供や弱い人に犯罪をおかす人間を作らない社会を
もう一度、根底からつくり直しませんか。


大人は子供の模範です。子供たちにとって、安心できる社会をつくり、
それを次世代の子供たちに受け継ぐ責任があります。
また、親や学校、そして我々は、子供を一人前の社会人に育てる責任があります。
正しいこと、悪いこと、守ることを教え、正義感があり、規律ただしく、
健全な若者を育む義務があります。
普段の仕事に忙殺されて、大切な事を忘れていませんか。

私は仕事がら、子供たちの瞳をみています。
子供たちからきらきらした瞳が消えうせないよう、微力ながら努力いたします。

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