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2004年3月29日 (月曜日)

ゲーム

我々が小学生のときでしたか、インベーダーゲームが流行しました。
それ以来、ゲーム娯楽場にとどまらず、ファミコンといわれる
家庭でのゲーム機、ポータブルゲームも続いて発売され、現在にいたっております。

ゲームはやっている最中は楽しいです。時間も忘れ夢中になることも
あるでしょう。ストレス発散にはうってつけです。

ただ、困った問題もでてきました。
妻の友人の話ですが、小学校2年生のお友達が数人家に
遊びにきたそうです。みんな集まったのだからどんな
遊びをするかと思ったら、挨拶もそこそこに、みんな
ポータブルゲームをピコピコはじめたそうです。
一人はゲームし一人はそれをみている。
ゲームが終わったら交代、これの繰り返し。会話も
ない。目も合わさない。こんなんでいいのかしらという話です。

自分の子供にはゲームやらしたくないとおもっても
子供たちの会話はゲームのことが中心。
ゲームをもっていないと話題についていけなく
仲間はずれになることを恐れて、親がゲームを買い与えている
ということもあるそうです。

小学校から成人になるまで、子供たちにとって非常に
大切な時間です。遊びを創作したり、笑ったり、泣いたり、
ときにはけんかをしたりして、相手の気持ちを理解したり、
コミュニケーションする能力を高めていくときです。
その大切な時間をゲームにとられていいでしょうか。
ゲームをしている時の脳波は痴呆症の老人の脳波と
同じであるという研究もあります。

健全な子供たちを、地域みんなで育てていく必要がある
と思います。
両親は規律をもって、自信をもってゲームとの付き合い方を
子供にしつけましょう。必ず、大人になってから感謝されますよ。

2004年3月24日 (水曜日)

禁煙についてPART1

当院では、禁煙外来をもうけ、皆さんの禁煙したい気持ちを
サポートしています。

喫煙している患者さんに、たばこをやめる気持ちはありますか
と問いかけると以前は「ない!」と、つれない返事が多かったのですが
最近は「やめたいけどやめれないのです」という方が増えました。

猿やねずみ等の動物実験でも明らかになっていますが、人間の
高度の知性により「俺は好きで吸っているんだ!」という
ことではなく、ニコチンの欠乏症状により「ニコチンに吸わされている」
ことが判明しています。
ということは、たばこ中毒患者さんのいうのは、できればやめたい
気持ちがあるが、その一方で中毒症状により離脱できない、
たばこ被害者であるといえます。

みなさん、タバコを吸う方を暖かく見守りましょう。(^.^;
たばこを売ることも悪いのです。

①禁煙を失敗してもいいです。また始めれば。
②タバコすっている友人に、禁煙をすすめましょう。
③子供たちにタバコの害について語りましょう。

愛する子供たちがタバコをはじめることは許されません。
ご両親は「たばこは吸ってはいけない」と子供に
いってあげてください。

いっしょに、たばこを吸わない環境をつくり、
たばこを吸うきっかけをなくしていきましょう。

たばこの連載はまた取り上げたいと思います。

2004年3月13日 (土曜日)

テニスの季節

みなさん、こんにちわ

季節が春めいてきました。最低気温も5度を越えて寒い寒い
冬からつくしがでてくる春がやってきました。

皆さん、何かスポーツはされていますか。私はテニスを
楽しんでいます。中学生のころ、軟式テニスを3年間していた
こともあって、近所のテニスコートで仲間と週1回、ナイターで汗を
流すようにしています。

生活習慣病の患者さんに「ちょっと痩せなきゃだめだね~」
と言ったら「先生もね}といわれることがよくありましたので(^.^;
何かできるスポーツないかなあと思ってはじめました。

不思議なもので、テニスをしていると時間や年を忘れ
夢中でボールを追っちゃいます。中学生の頃にもどった
気分で、「もっとうまくなりたい!」なんて考えたり
してます。

中学生のときとやりたいことがいっしょというのは
ちょっと笑っちゃいますが、人というのはなかなか
変われないものです。

夢中になれるもの何かありますか

2004年3月 2日 (火曜日)

食事中はテレビを消して

テレビをつけて食事していませんか。

いま子供に何が起きているのか、何を考えているのか
を把握するためには親は積極的に子供たちと会話して
コミュニケーションをはかることが大切です。

家族が会話する一番いい機会は夕食時です。
お父さんは新聞をよんで子供たちはテレビをみる。
一見、普通の家族のようですが、家族の会話は
そこにはありません。これだけではただの共同生活者です。
それでは親の努めを果たしたとはいえません。
今日、学校であった出来事や気がついたこと、お父さんの
失敗談でもいいでしょう、みんなで
顔をみながら、会話をすることが重要です。
テレビのアナウンサーをみながら
「あの人、髪型かわったね」という会話はテレビの
内容であって、けっして家族の会話ではないので
内容がありません。

お母さんが食事を作るのはあたりまえ、
テレビをみるのもあたりまえ、おかずを残すのもあたりまえ、
好きなことだけするという、自己中心的な子供に育てないように、
親はしつけには注意しましょう。

社会でいきていくというのは我慢の連続です。
我慢することを私を含め、日本人は思い出したほうがいいみたいです。


2004年3月 1日 (月曜日)

長すぎる裁判

先日、オウム真理教の麻原被告の一審判決が言い渡されました。
極刑をいいわたされ小泉総理大臣も「当然」といっておられました。
判決内容とか、テレビや雑誌の報道でしか真実はしらないため、
その刑の重さを推し量ることはできませんが、一番、気になったのは
その歳月の長さです。
約8年かけての判決です。

これがもし、100人いる村の裁判であればおそらく2-3日で
村長らの判断で判決がくだったでしょう。

27の犯罪の被告であり、弁護士との謁見も拒否し、
資料をまにあわなかったとうい
理由にしてははっきりいって判決がでるまで長すきます。
感覚的には逮捕されてから1年程度が妥当だと思います。

陪審員制度等の見直し含めて司法改革の最中だと思いますが、
司法の中の官僚と政治家の皆さんには常に国民感覚、庶民感覚
をもって新しい制度を作っていただきたいと切に思います。

落合監督

私は自他共に認める中日ドラゴンズのファンです。今年こそ、
優勝、日本一になってもらいたいものです。
なにせ50年の間、日本一になっていないチームです。
そうなるとファンとしては生きているうちに一度でも、、
と思うのはいいすぎでしょうか。

中日はそこそこ強いチームです。資金力もあるため成績は
Aクラスが多く、巨人の良きライバルです。
でもいつも、ここ一番で優勝チームをひきたてる脇役を
演じてしまっています。またリーグ優勝もありますが
日本一にはなれません。

なぜ、日本一になれないのか。
どこに問題があるのか自分なりに分析してみました。

勝運に恵まれなかった。それだけでしょうか。

中日というチームは土地柄なのか、歴史的には優勝至上主義です
当然監督も、優勝するために、40本打てる
4番の助っ人外人がほしいとか、20勝投手がほしいとか
鳴り物いりの即戦力新人が欲しいとか、欲しい欲しい病にかかります。
実は東京の金持ち球団とやることはいっしょだったのです。
ちょっと中途半端だっただけでした。

この繰り返しだったのです。
過去に日本一を数回はたした強かったチームを紐解いてみると、
クリーンナップに生え抜きの中心選手がチームをささえました。
巨人の王、長島然り、広島の山本、衣笠、西武ライオンズの秋山、清原、
ヤクルトの広沢、池山と、活躍したのを思い出します。

外人助っ人が活躍して優勝したこともありますが、
バースやブーマーやマニエル、カブレラが活躍しても、
1年間はいい思いしても長くはつづきません。

毎年日本一狙うためには、スカウト活動もふくめ、
本気で日本人のクリーンアップを
まかせられる生え抜きを育てる必要があるのです。

要は「欲しい」から「育てる」に発想の転換をしなければ、
日本一は期待できないというわけです。

そこで落合博光監督に「日本一」を夢見てお声がかかりました。

彼は監督就任時に「右の4番打者を育てる」と宣言されました。
中日ファンにとっては長年、聞きなれない言葉だったのですが、
まさに中日にとって一番必要な要素をずばりいいあてたわけです。

落合監督以外、中日を救える監督はいないと思います。
5年はまかせて、暖かくチーム作りを見守りたいと思います。

がんばれ!ドラゴンズ

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