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2020年1月22日 (水曜日)

医者から処方される薬は大丈夫?

飲んではいけない薬、受けてはいけない検査、手術など

毎週のように週刊誌などで取りざたされていますね。

どこまで責任もって執筆しているのだろうと思う向きも

ありますが、自分の診療を見つめなおす意味で興味深く

記事を読むこともあります。

私から言えることは、「書いてある内容は十分考慮して

投薬している」ということです。

薬は効果が強い反面、副作用に注意しないといけません。

検査や手術も万全ではないので、何か起きたときの準備を

施行する我々も慎重に対応する必要があります。

大切なのは、一人一人の患者さんに最善を尽くすことと

考えています。

医療系のテレビや雑誌で疑問点があれば何でも質問してくださいね。

 

2020年1月 9日 (木曜日)

世界の平和を願う

人には沢山の感情がありますね。喜怒哀楽という言葉がありますが

喜んだり、笑ったり、悲しんだり、楽しんだり、その他、嫉妬したり

落ち込んだり、興奮したり。

その中でも最近は特に国家間の紛争が目につきます。保護主義とか

ナショナリズムとか、自国優先の気持ちが対立を生んでいます。

世界全員が笑顔で暮らしていけるように、身の丈にあった秩序ある

生活を送りたいものです。その中で大事なキーワードを探すとすると

「寛容さ」でしょうか。

人を認め、人を尊敬し、相手の気持ちを察する心をもって、お互い

助け合いたいですね。

2020年はいい年になりますように。

2019年12月23日 (月曜日)

救急受診の心得

昨日は休日当番で出務してきました。

インフルエンザが流行し、数十人インフルエンザ患者さんを確認しました。

インフルエンザは38度以上の高熱で、全身倦怠感あり、大変つらそうでした。

早く元気になってもらいたいと思います。

そこで気になったのが、受診された中でも、結果的にインフルエンザでなかった方や

インフルエンザ患者さんの付き添いの方は、待合室でのインフルエンザの感染リスクが

高まります。

発熱だけで、発症して8時間以内、比較的全身状態がいい場合は自宅待機して翌日

かかりつけ医を受診されたほうが、家族全体の健康を考えるとリスクが少ないと

感じます。

難しい選択になると思いますが、待合室での感染リスクを考慮されて、判断してくださいね。

2019年12月16日 (月曜日)

名市大の同門会

去る土曜日に名市大内科の同門会に出席しました。

名市大代謝グループの青谷先生の肥満についての講演、名市大消化器内科 教授の片岡先生の

食道疾患の全般の講演を拝聴し、とても勉強になりました。

名市大病院は近年、東部医療センターと西部医療センターとスクラムを組んで

さらなる強固なネットワークができあがることを聞きました。

たくさんの刺激をもらい、私も同門の一人として、しっかり大学を支えていけたらと

思います。

2019年12月 6日 (金曜日)

パーキンソン病勉強会

昨日は、第一日赤病院 神経内科医長の本田先生による

「初期のパーキンソン病の治療」についての講演を拝聴してきました。

内科医にとって比較的診断が難しい神経疾患の代表的な病気です。

最新の治療法、診断法をお話いただき、頭の中でかなり整理できたので

今日からの診療にも役立つものになりました。

日頃、病診連携でお世話になっている神経内科部長の後藤先生や、中村区の

古山先生にも、お会いできて有意義な会になったと思います。

知識のバージョンアップはどの疾患でも必要で、今後もしっかり勉強

していきたいと思います。

2019年12月 4日 (水曜日)

予防接種あるある

インフルエンザワクチン接種はお済みですか?

みなさんがよく質問されるあるあるを紹介します

①接種後お風呂にはいっていいですか?

昭和生まれの人は良く聞かれます→だいじょうぶです。

お風呂が屋外にあった時代があり、そのときは湯冷めするので

風呂は避けられていた傾向にあります

②予防接種打った後、風邪ひいた、調子がわるい

これもたまに聞かれますが、基本予防接種とは関係ありません。

接種したタイミングでちょうど風邪をひいた、あるいはひいていた

可能性があります。

 

またいろいろとあるあるを紹介します(^-^)

2019年11月14日 (木曜日)

アレルギーを防ぐ離乳食

私の小児科医をしている友人の先生の外来で利用している

「アレルギーを防ぐ離乳食」の説明書を当院でもお配りしています。

食物アレルギーは食して治すことを実践されている先生で賛同する

内容が多く、いつも勉強させていただいています。

離乳食をどうしたらいいか、悩まされているお母さん、気軽に

ご相談くださいね。

2019年10月24日 (木曜日)

甚大な自然災害

台風19号の影響で、浸水被害に見舞われた地域の方々は停電、

断水、家屋被害など、さまざまな困難に直面され、心からお見舞い申し上げます。

地球温暖化の影響が叫ばれる中、政府は災害本部設置と同時に、本気で

温暖化対策にしっかり舵をきってほしいと思います。温暖化対策は経済振興と

逆光する場面があり声高にならない側面があります。

「災害に強い日本を作る」前に「強い台風を作らせない」と考えて、これから

何十年先の未来の人たちにしっかり地球、日本国土を受け継いでいくような政策

をする政党を支持していきたいですね。

 

個人個人できることは限られますが、省エネ意識、3R(リデュース、リユース、リサイクル)

を守り生活していきたいです。

2019年10月 4日 (金曜日)

樹木医

家のオリーブが枯れてしまいました。元気に育っていたオリーブが

あっとうまに枯れてしまいました。原因はオリーブを標的にする害虫の

ぞうむしでした。できることは、次のオリーブを守ることです。

樹木が健康であることをみつけることは難しいですね。

人間のように「痛い、苦しい」を言ってくれません。じっと耐えて

耐えて突然、ある日、もうだめといわんばかり、枯れてしまいます。

水不足、水過剰、土、日光、栄養、害虫、気候変化など、さまざまな

要因が変化するなかで一生懸命に生きようとしている樹木をなんとか

守りたいですね。

樹木医は経験が必要ですね。

2019年9月24日 (火曜日)

名古屋市かかりつけ医研修

先日、土曜日の午後から 名古屋市かかりつけ医対象の

心の健康対応力向上研修(思春期編)を受講してきました。

名古屋第二赤十字病院 精神科部長 の竹内先生の講義を拝聴し

勉強させていただきました。

激しく時代が移り変わる現代、自分の若かりし頃の自分を回想しながら

現在の疾患概念、治療法、対処法について学ぶことができました。

また名古屋市精神保健福祉センターが「こころの健康相談」

を月に4回 14時から16時 一組1時間で無料相談を行っています。

名古屋市在住で思春期のお子さんのいらっしゃる方は無料で相談に

のってもらえます。

問い合わせ先は 名古屋市精神保健福祉センター ここらぼ

052-483-2095です。

お気軽にお問合せください。

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